試合結果(2019年度Cチーム)

試合総評
初回、ヒットと相手のミスで1点を先取。後半に逆転負けしてしまったが、いいプレーはたくさんあった。まだまだ慌ててボールをさばいている選手が多いけど、少しずつ自信を持ってプレーできるようになって、次につなげよう!

試合総評
会長杯初戦の相手は、リーグ戦の開幕でも当たった古千谷。初回に先制されたが、打線がつながり大量得点。コールド勝ちで幸先のいいスタートを切った。


試合総評
Cチームの14リーグ最終戦。
初回に連打と4番ユウタの初ホームランで一挙に4点を先制!しかし途中から四球とエラーが重なり大量失点。大雨で試合が中断し、最後の攻撃は翌週に持ち越すことになったが、一矢報いることはできなかった。


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この日はとにかくストライクが入らず、フォアボールとエラーで自滅。ヒットは散発4本で、四球絡みで2点を取るのが精一杯。初回と4回の攻撃は、いい流れになりそうなところでの走塁ミスも痛かった。
 

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駒沢への切符を懸けた一戦。緊張からなのか、攻守ともに縮こまったプレーが出てしまった。投手は甘い球をきっちり打ち返され、打線は相手好投手を攻略できず、完敗。
 

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相手のミスにも助けられ、初回から大量得点。まだまだ課題はあるものの、みんな一生懸命に攻めること、守ることに集中できていた。ナイスゲーム。

 
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四球とエラーでランナーが溜まったところを痛打され、攻守ともに良いところなし。久々の試合なうえ暑さのせいもあったのか、みんな試合に集中できてなかった印象。もっと練習して自力をつけないと!

試合総評
打者一巡の大量得点に先発たいがは完封。スコアは文句なしの完勝に見えるが、課題はまだまだあり。どの選手も一生懸命な姿勢は出ているので、この勝利をステップにさらなるレベルアップを目指そう。

試合総評
四球と守備のミスで余計な失点あり。攻撃面も走塁ミスが目立ち、チャンスを活かしきれなかった。個々の課題が明確に浮き彫りになったので、これもいい経験。次はさらにチーム一丸となって勝とう!

試合総評
相手のミスに助けられる形で点は獲れたが、いい当たりは数本。打撃・走塁・守備どれもまだ課題は多い。とはいえ、選手たちはこの快勝を自信にしてほしい!

試合総評
相手投手に要所を締められ、なかなか出塁できず。悪い流れを引きずってしまったのか、守備でもミスを怖がって消極的なプレーが出てしまった。もう一度、試合の楽しさを思い出そう!

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14リーグ3回戦の相手は、Jr.スマイルカップのチャンピオン。幸先よく先頭打者本塁打で先制したが、力の差を見せつけられた。


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14リーグ2戦目も快勝!先発たいがは9個のアウトのうち6つが三振と好投した。打線も複数の長打が飛び出すなど活発。この調子を維持しつつ、個々の課題に取り組んでほしい。

試合総評
プレジデントジュニアとの合同編成で迎えた、Cチームの14リーグ開幕戦。
初回から打者一巡の猛攻で7得点。3回に相手のホームランなどで追い上げられるもなんとか逃げ切った。

試合総評
攻撃面は積極性が出て、出塁すると点につながる良い流れ。課題はやはり守備面。新しい選手もどんどん試合を経験して成長中!

試合総評
Cチーム初の公式戦ジュニアスマイルカップ。 
初めてとは思えないくらい打線が爆発! 
取っては取られ、取られては取り返す熱い展開。 
最終回にはキャプテンけいじの3ランも飛び出して押せ押せムードに。残念ながら初勝利はお預けとなったが、こちらの失点はほとんどフォアボール絡み。打力は決して負けていなかった。

試合総評
投手陣は四球やエラー絡みで失点。随所にいいプレーも見られたが守備にはまだまだ課題が残る。
攻撃面は、序盤にチャンスを作りながらもなかなか得点できず。とはいえ、相手は高学年混合のチーム。後半に連打で得点を重ねられたのは収穫だった。

試合総評

同じ低学年リーグの強豪チーム。

投手陣は課題の制球難がでてしまう。

フォアボール、エラー失点の繰り返しで負のスパイラルから抜けられず惨敗。

基本の投げる、捕る、打つを根本から鍛え直し。試合するレベルではない。

試合総評

Cチーム初戦、気温一桁さらに北風が強くコンディションが厳しい試合となった。

先発けいじ、二番手たいが共にフォアボールとエラーが絡んでの失点。

打撃は今後に期待が出来る点の取り方ができた。

負けはしたが、収穫のあった試合。